四十肩・五十肩の対処法や予防の仕方

pain

皆さん四十肩・五十肩よく耳にされると思います

「肩が上がらなくなる」「寝られないくらい痛い」「いずれは皆なるの?」

様々な疑問があると思います

四十肩・五十肩は10人中10人全員が症状が違います

それくらい症状が様々です

今回はそんな症状に合った対処法と、

五十肩にならないようにするための予防法を解説します

日常で意識してやっていただくと必ず効果は出ると思います☺︎

四十肩・五十肩とは

正式名称は肩関節周囲炎と言われています

ざっくり説明しますと

いまだ十分に原因はわかっておらず

肩関節周囲の組織に炎症が起き、痛みや動きを制限します

動きの制限として、

上の物を取る動作や手を後ろに回す動作、車で後部座席の物を取る動作など

様々な動きを制限します

そして炎症期、拘縮期、回復期に分けられます

  • 炎症期…初めは痛みの症状が強く、徐々に可動域も制限します
  • 拘縮期…痛みが少し和らぎますが、肩が固まってきて更に可動域を制限します
  • 回復期…肩の痛み可動域ともに徐々に改善してきます

それぞれの時期は人それぞれで

完治するのに1〜2ヶ月の方もいれば、1、2年かかる方もいます

ではそれぞれの時期の対処法を解説していきます

炎症期

まずは炎症期ですが

痛みが強く、安静時や寝ているときにも痛みが出ることがあります

痛みの感覚的には「刺すような痛み、ズキっとする痛み」で、

痛みの場所もピンポイントというよりは全体的に痛みがあり

痛みが出たあとはしばらくズキズキが残る印象が強いです

対処法は

まずは優先的に炎症を抑えることをオススメします

痛みが出るような動作は炎症を悪化させ、痛みをさらに強くします

生活動作でもなるべく、負担をかけないように心がけてみてください

例えば、上着を着る際は痛い方から腕を通し、脱ぐ際は痛くない方から通すなど、

痛みのある肩の負担を減らしてみてください

また寝るときや安静時にも痛みがある場合は

痛みの出ないポジションを探してみましょう

横向きになり脇にタオルや枕を挟むと、楽になる場合もあります

また、全く動かさないと固まってしまう場合があります

適度に動かしてみましょう

腕はダラーんとした状態で肩を大きく回し肩甲骨を動かすなど

肩に負担がかからない程度で体操してみてください

炎症期を早く抑えることが、その後の肩の状態を大きく左右します

是非、試してみてください

拘縮期

拘縮期は

痛みの感覚が

炎症期のズキっとするような痛みから

鈍痛のような突っ張るような痛みに変わってきます

可動域は炎症期が長い方ほど、制限は強くなります

対処法は

炎症期の時よりしっかり動かしてみましょう

ただし、動かしていて痛みが強くなったり、残ったりする場合は

まだ炎症が少し残っているか、やりすぎている場合があるので

痛みがでる手前までか、痛みが出てもすぐに治る程の範囲で実施してみてください

肩甲骨+肩の運動も積極的に行っていきましょう

回復期

回復期は

痛みも軽減し、可動域も改善してきます

痛みも突っ張るような感覚で

動きも可動域の最後で痛みが出るような状態です

対処法はつっぱり感やつまり感があるところまで動かし

関節に刺激を入れてあげましょう

繰り返すことで徐々に可動域が広がってきます

人それぞれどこが硬くてどのように痛いのかは、違うので

しっかりと肩の状態を把握した上で動かしていきましょう

予防

今まで私たちが五十肩の方達をたくさんみさせていただいた中で

五十肩になりやすい方は、こんな人が多かったです💡

「猫背など姿勢が悪い」

「仕事がデスクワークで座っている時間が長い」

「運動習慣がない、家でも運動をしない」

など、、、

割と当てはまる方多いのではないでしょうか?

身体の柔軟性や筋力は姿勢の意識や運動習慣が疎かになると

低下していき肩の痛みへと発展する可能性が高いです

上記に当てはまる方は、そういった症状になりがちです

なので

  • 姿勢
  • 柔軟性
  • 筋力

最低でもこの3つが良い状態であれば、五十肩になる確率は格段と減ります

姿勢は仕事でデスクワークなど猫背になりやすい環境になると悪くなります

仕事の最中は仕方がないですが、

合間で肩を回してみたり、姿勢を正してみたり

少しの意識だけでも全然変わってきます

20分以上同じ姿勢をしていると、筋肉などの軟部組織が固まってくることも

報告されてたりするので、20〜30分目安に動かしてみてください

また、運動習慣がない方は徐々に柔軟性や筋力が落ちてきますので

毎日5分〜10分程度の、上半身のストレッチや運動から始めてみてください

まとめ

今回は五十肩の対処法と予防方法を解説させていただきました

色々な症状があり、人によってそれぞれ違いますが

当てはまるかたがいれば、是非参考にしてみてください

ちなみに炎症初期の肩に違和感があるな?の時に

整形外科などで注射や薬の服用ですぐによくなる場合もありますので

早めの対処をオススメします

細かい運動方法は追って、また記事にさせていただきます

最後まで読んで頂きありがとうございました

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