
加齢とともに
色々な場所が痛くなってきませんか?
肩こり、ぎっくり腰、膝痛
若い時は痛みなく楽にできたのに、、
謎に出てくる身体の不調を解説していきます☺︎
なぜ痛みが出るのか
ざっくり言いますと
- 柔軟性
- 筋力
このどちらか、あるいは両者が低下すると
痛みが出やすい身体になります
また、加齢とともに運動など何もしなければ、両者とも低下してきます
日常生活では座ったり、しゃがんだり、歩いたりなど様々な動きがあります
どこかが硬いと、そこをカバーしようとして負担になったり
どこか筋力が弱いと姿勢が崩れ、結果痛みに繋がったり
原因は数え切れないほどありますが、、
自分の身体に合ったストレッチや筋トレをすることで
予防することができます
では柔軟性、筋力について簡単に説明します
柔軟性

「生まれつき身体が硬い」
このように思う方たくさんおられると思います
しかし、、そんなことはありません☺︎
多少の個人差はありますが、赤ちゃんの頃はみんな柔らかいです
生活スタイルや運動環境
それらの積み重ねで徐々に身体は硬くなってきて、差が出てきます
生活で以下のようなスタイルの方達は注意してみてください
- 仕事で座りっぱなし、立ちっぱなしの時間が多い
- 30分〜1時間以上継続してスマホを見ている
- 運動習慣がない
上記に一つでも当てはまれば、身体が硬くなりやすく痛みの原因になるかもしれません
同姿勢で長時間いることは身体を硬くする原因の一つです
合間で姿勢を変えたり、背伸びをしてみたり
20分に1回することをオススメします☺︎
あとは運動習慣がない方、何をすれば良いかわからない方
とりあえずラジオ体操を1日のどこかでやってみてください
全身運動にもなりますし、誰でもやりやすいのでオススメです
一度生活スタイルや運動習慣を見つめ直してみてください
筋力

筋力が弱っていく原因も柔軟性と似ていて
生活スタイルや運動習慣によって変化します
若い時(学生時代の部活時期)に比べて歳を重ねるにつれ
圧倒的に運動量は減っている方が多いのではないでしょうか
20代〜40代までは、まだ学生時代の培ってきた貯金(筋肉)がありますが
40代50代になってくると筋力は低下し痛みの原因となってきます
ましてや学生時代も運動習慣が無い方は
20代の若い時期から身体の不調が出る場合もあります
しかし筋力は年齢問わず、やればついてくるものなので
スクワットなどやりやすい運動から始めることをオススメします
まとめ

今回はざっくりと
身体の痛みが出やすい原因や対処法を書かせていただきました
もし肩や腰、膝の痛みなどの不調がある方
生活スタイルや運動習慣を見つめ直してみてください
細かい柔軟性・筋力トレーニングの方法なども
今後アップしていきたいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございました
コメント
I always emailed this website post page to all my
friends, for the reason that if like to read it then my
links will too.